ホテルチェーン経営大手のデュシタニは7日、同業のカラーズ・インターナショナル(本社・東京都港区)と日本で合弁会社を設立したと発表した。
合弁会社を通じて日本でホテル展開を目指す。合弁会社は「デュシット・カラーズ」で資本金1,000万円。デュシタニが49%、カラーズが51%を出資した。
日本でホテルを借りて運営を受託する方式や、運営会社にフランチャイズ(FC)権を与える方式を想定。ホテル物件を共同所有することも検討する。
デュシタニは、日本を魅力的な観光地とみて進出先のターゲットとしている一方、日本市場参入には独特の知識が不可欠なため有力な提携先が必要と説明した。
カラーズは「イーホテル」のチェーン展開や不動産管理・コンサルティングなどを手掛け、デュシタニから日本でのPR業務を受託している。
(2017年2月8日 6:59)