ホテル・外食事業のTSファミリー・グループは、イスラム教徒向けの低料金ホテルを年内にオープンする。
8日付各紙によると、バンコク都内のラムカムヘン通りのサービスアパートを改装し、「アル・メロス・レジデンス」として運営する。投資額は2,000万バーツの見込み。インドネシアやマレーシアなどからの個人旅行者をターゲットとする。
同社は2015年11月に同通りで4つ星クラスのイスラム教徒向けホテル「アル・メロス・ホテル」を開業。中東の富裕層が主要顧客となり、昨年の客室稼働率は60%だった。
イスラム教徒向けのハラル料理専門店や礼拝室を備え、客室にも礼拝用のマットなどを設置している。
(2017年2月9日 6:28)