暫定政府は14日、飲食店や宿泊施設を格付けするガイドブック「ミシュランガイド」のタイ版の創刊に取り組む計画を閣議決定した。
15日付バンコクポストによると、仏タイヤ大手ミシュランのグループが出版する世界的に有名なガイドブックにタイ版を加えてもらい、富裕層などの外国人観光客の誘致につなげる狙い。タイ国政府観光庁(TAT)が計画し、予算1億4,350万バーツの事業として提案した。「ミシュランガイド・タイランド」の出版に全面協力する。
アジアでは6カ国・地域目の出版となる見込み。これまで中国、香港、韓国、日本、シンガポールの「ミシュランガイド」が出版されている。
(2017年2月16日 6:09)