インターネットを通じて買い物代行サービスを提供するシンガポール拠点のオネストビーは、タイ市場に本格参入すると明らかにした。
17日付プーチャッカーンによると、タイで2カ月前に試験的に事業を開始したところ、携帯端末向けアプリケーションのダウンロード数が1万件を超えた。需要が見込めるため本格参入する。初年度に10万件のダウンロードを目指す。
アプリとウェブサイトを通じて食料品などの注文を受け付け、バンコク首都圏を対象に1時間以内に配達する。1回の注文の最低購入額は500バーツ、配達料は60バーツ。
オネストビーは2015年、シンガポールで設立された。タイの買い物担当は100人、配達担当は200人。日本やインドネシアなどでも事業を展開している。
(2017年3月20日 6:42)