食品・日用品卸売り大手サハ・パタナピブンは20日、今年の売上高を昨年比0.5%増の330億バーツとする目標を発表した。2年連続の300億バーツ超えとなる見込み。
今年は東北部ナコンラチャシマ、東部パタヤ、南部プーケット各県などの観光地を中心に流通網を拡充する。また、情報技術(IT)システムの強化に3,000万バーツを投資する。グループ企業の新製品も増収に寄与すると期待している。
昨年の売上高は前年比13.2%増の328億4,500万バーツと大幅に伸びた。特に製糖最大手ミトポン・シュガー・グループの高付加価値製品の販売が好調だった。
(2017年3月21日 6:13)