タイ・デジタル広告協会(DAAT)のスパチャイ会長は、今年のデジタル広告市場が昨年比24%増の117億7,400万バーツに拡大するとの見通しを示した。
30日付プーチャッカーンによると、初めて100億バーツ台に達する見通し。広告市場全体に占める割合は8~9%と予測した。テレビなどの伝統的なメディアからオンラインへの移行が引き続き進んでいることも指摘した。
デジタル広告の内訳は、交流サイト(SNS)「フェイスブック」が同17%増の31億6,500万バーツ、動画共有サイト「ユーチューブ」が38%増の21億バーツ、ディスプレーが26%増の18億3,700万バーツなどとみている。
業種別の広告支出トップ3は、化粧品、通信、非アルコール飲料という。
(2017年3月31日 5:59)