免税店運営のキングパワー・グループは、フィリピンとミャンマーでの出店を目指している。店舗網を拡大し、世界5位入りを目指す。
ネーション(電子版)によると、フィリピンで出店の交渉を進めており、ミャンマーでは政府の判断を待っている状態という。実現すれば初の海外出店となる。
現在は国内の空港5カ所と空港外4カ所に出店している。2021年までに125億バーツの投資を予定しており、25億バーツを既存店の改装、100億バーツを国内外での出店に充てる方針。国内では東部のウタパオ空港などでの出店を目指している。
昨年の売上高は前年比15%減の約750億バーツ、世界7位だったという。21年の売上高1,400億バーツを目標としている。
(2017年3月31日 6:03)