流通大手セントラル・グループのコンビニエンスストア大手セントラル・ファミリーマートはこのほど、中国の電子決済サービス「アリペイ(支付宝)」を導入した。
ネーション(電子版)などによると、中国人旅行者の利便性を高め、売り上げ増につなげる狙い。現金をバーツに両替する必要なく、スマートフォンで決済できるようにした。最低購入額を設けず、手数料無料で受け付けている。
同社のコンビニの約4分の1に当たるバンコク都内などの288店から導入した。10月までに全店に拡大する。
「アリペイ」は中国の電子商取引最大手アリババ・グループ傘下のアント・フィナンシャル・サービシズ・グループが手掛け、タイ最大手のコンビニ「セブン-イレブン」にも導入されている。
(2017年4月11日 5:57)