ホテルチェーン経営大手のデュシタニは18日、中国の電子決済サービス「ウィーチャットペイ(微信支付)」を導入したと発表した。タイのホテルチェーンで導入するのは初という。
中国人旅行者の利便性を高め、宿泊客の獲得につなげる狙い。タイで両替する必要なく、スマートフォンで宿泊料やスパ、飲食店などの料金を決済可能にした。まず国内のホテルで導入した。海外のホテルでも順次導入する。
同サービスは中国で人気の無料通信アプリ「ウィーチャット(微信)」の決済サービスで利用者は8億人以上。中国のインターネット関連サービス大手、騰訊控股(テンセント)が手掛けている。
(2017年4月19日 6:02)