
観光スポーツ省は18日、ソンクラーン(タイ正月)を含む7日間(11~17日)の観光収入が昨年同期比14%増の454億3,000万バーツだったとの推計を発表した。
外国人旅行者による観光収入が同16%増の369億4,000万バーツ、タイ人旅行者による観光収入が6%増の84億9,000万バーツ。
プミポン前国王死去の影響でイベントを縮小する動きもあったが、外国人、タイ人の旅行が活発化し、路上で水を掛け合う恒例の光景も繰り広げられた。
運輸省によると、ソンクラーンを含む2週間(4~17日)の長距離バスなど公共交通機関の乗客数は3%増の3,030万8,803人だった。
今年は外国人旅行者が大幅に増え、7日間(11~17日)の外国人旅行者は12%増の約70万人に上った。
外国人旅行者数は今年2月に3カ月ぶりにマイナスに転じたが、3月から再び増加し、今月もプラスとなる見通し。第1四半期は2%増の919万4,057人だった。
(2017年4月19日 6:02)