タイ証券取引所(SET)は、SETに上場する小売企業の第1四半期の純利益合計が昨年同期比14.9%増の101億9,900万バーツだったと明らかにした。
15日付ポストトゥデーによると、新規に出店した店舗が好調で、2桁の増益につながったとSETは分析した。一方、既存店舗は伸び悩んだケースが多かった。
純利益が最も伸びたのは、会員制卸売店チェーンのサイアム・マクロで同29.3%。次いで、ホームセンター「ホームプロ」を運営するホーム・プロダクツ・センターが20.7%、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」を運営するCPオールが17.2%だった。
(2017年5月16日 6:31)