タイ観光協議会(TCT)のイティリット会長は、海外旅行者の増加が続き、2020年に1,000万人を超えると予想している。昨年比で29%増となる。
17日付バンコクポストによると、昨年の海外旅行者は前年比13.9%増の約774万人。旅行先は東南アジア諸国や中国南部が約半数を占め、国別では日本が最も多かった。海外旅行の1人当たり平均費用は同2.2%増の3万64バーツ、合計では16.4%増の2,320億バーツと推計されている。
同会長は、日本など東南・東アジア諸国がタイ人観光客の誘致に力を入れており、海外旅行者数の増加につながっているとの見方を示した。
(2017年5月19日 6:44)