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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が11日発表した小売り施設の調査によると、第1四半期末のバンコクの小売りスペースは前期比0.1%増の770万平方メートルだった。
ショッピングセンターなど主要小売り施設の売り場面積を集計した。わずかな増加にとどまり、昨年同期比でも1.9%増だった。
入居率は95.9%となり、前期比で0.3ポイント、昨年同期比で1.3ポイント上昇した。都心部では97.5%に達した。
まだ新型コロナウイルスの影響は顕著となっておらず、第2四半期に顕在化する見通し。開発計画の見直しや不採算店舗の閉鎖計画などが相次いでいると同社は指摘した。
(2020年6月12日 9:09)