慈善宗教団体ポーテクトゥン(華僑報徳善堂)がバンコク都内で運営するフアチアオ病院(華僑病院)は、年内にサービス付き高齢者向け施設を開業する。
7日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、自身で身の回りのことができる高齢者、介護が必要な高齢者の両方の入居が可能。民間企業の病院が運営する施設に比べて料金を30~40%低くすることで、利用者の取り込みを図る。
また、外国人患者の受け入れを増やしたい考えで、今後10年で15億バーツを投じて病棟の改装や設備の充実を図る。心臓病、脳卒中、脊髄の専門センターを建設する計画。特に中国人患者の利用が増えるとみて、旅行会社などとの提携も進める。
(2017年6月8日 6:31)