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私立病院最大手のバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)はこのほど、系列の私立病院大手バムルンラード病院の子会社化を撤回したと明らかにした。
24日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大によりバムルンラード病院の株価が下落。BDMSが予定していた株式公開買い付け(TOB)価格を大幅に下回っていることが買収撤回の理由と説明した。
TOB価格は1株125バーツを予定していた。一方、バムルンラード病院の株価の終値は116.5バーツまで下落した。
また、当面は外国人を中心に患者数が減少すると予測。純利益は今年が26.9%、来年が24.5%それぞれ減少するとの懸念も示した。
(2020年6月25日 9:22)