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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、上半期の国内広告支出は昨年同期比15.3%減の429億7,300万バーツだった。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同14.1%減の284億1,300万バーツだった。新型コロナウイルスの影響で映画館が一時閉鎖されたため、減少率は映画の54.7%が最大。このほかの媒体も軒並み2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は通信販売大手TVダイレクト、3位は音楽・芸能大手RSの美容・健康関連子会社ライフスター。日系では10位のタイ国トヨタ自動車(TMT)が唯一トップ10入りした。
▼6月は27%減
6月の広告支出は昨年同月比27.1%減の66億300万バーツだった。マイナスは4カ月連続。減少率は前月の32.7%から縮小した。デジタルを除く9部門がマイナスだった。
(2020年7月16日 9:01)