タイ旅行代理店協会(ATTA)のウィチット会長は、今年の中国人旅行者数が昨年比10%増の1,000万人に達する可能性があるとの見通しを明らかにした。
21日付クルンテープ・トゥラキットによると、国内の観光産業が回復傾向にあり、中国のほか、日本や韓国、インド、ロシア、ベトナムなどからの観光客が増加していると指摘した。
国別でトップの中国人観光客は、誘致が成功すれば、同国の経済成長を背景に、年初予測の950万人を上回ることも可能とみている。
観光スポーツ省の発表によると、1~5月の中国人旅行者数は5.6%減の394万9,349人。5月は4カ月ぶりにプラスに転じ、3.2%増の76万2,180人だった。
(2017年6月22日 6:07)