直販最大手の米系アムウェイ(タイランド)は27日、中部サムットプラカーン県バンプリに配送センターを設置したと発表した。
床面積は1万280平方メートル。賃貸倉庫開発のタイコン・ロジスティクス・パークが物流団地「Tパーク・バンプリ1」内に開発した。
アムウェイは4,000万バーツを投じ、摘み取り方式によるデジタルピッキングシステムなどデジタル技術を導入。配送コストを削減するとともに、配送時間の短縮や複雑なオペレーションも実現できると期待している。新センターの設置により、アムウェイの倉庫取り扱い能力は50%拡大した。
タイコンのウィラパン最高経営責任者(CEO)は「バンプリはバンコク都内、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)、レムチャバン港などとのアクセスが良く、配送センターの立地として理想的」とアピールした。同社が直販会社に配送センターを提供するのは初めてという。
(2017年6月28日 6:22)