ウタマ工業相は、ショッピングサイト「ラザダ」を東南アジアで展開するラザダ・グループが東部経済回廊(EEC)計画の対象となる投資を準備していると明らかにした。
5日付プーチャッカーンなどによると、電子商取引(Eコマース)関連の施設を集積した「Eコマース・パーク」を建設する計画。敷地面積は48万平方メートル超を予定し、数期に分けて開発する。
第1期では東南アジア諸国連合(ASEAN)向けの配送センターなどを設置する。第2期では、研究開発(R&D)センターや、中小企業向けのビジネス開発センターなども併設する予定。
詳細な建設計画などは、親会社で中国の電子商取引最大手アリババ・グループが2週間内に決定する見通し。9月までに建設業者を選定し、年内に着工、2018年末のオープンを目指す。
(2017年7月6日 6:03)