ナロン副首相は12日、アジア5カ国から医療目的で入国する旅行者の査証(ビザ)の滞在期間を最長30日間から90日間に拡大したと明らかにした。
13日付バンコクポストによると、5カ国は中国、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム。医療観光を促進し、アジアの拠点とする方針に基づき、12日付で滞在期間を拡大した。本人以外に最大4人の同行者も対象とする。
入院などの際に査証の滞在期間を超えるケースが多いため、期間延長で便宜を図る。中東6カ国からの旅行者にも同様の措置を講じている。
(2017年7月14日 6:55)