流通大手セントラル・グループは12日、百貨店事業の刷新に3億5,000万バーツを投じる計画を明らかにした。
13日付ポストトゥデーなどによると、創業70周年に合わせて大規模な刷新に着手する。中核となるセントラル百貨店のロゴやシンボルマークをシンプルにするほか、飲食店や教育施設などの増設、展示会などイベントの強化などを計画している。また、既存の小売りスペースの20%で製品を入れ替える。
オンラインでの売り上げを伸ばすため、スマートフォン向けアプリケーションも改善する。
傘下の百貨店は294店から年内に309店まで増やす。特に「ロビンソン百貨店」の出店を加速したい考え。百貨店事業による売上高は、昨年の1,300億バーツから今年は10%増を目指す。うち国内による売り上げが60%、海外が40%とみている。
(2017年7月14日 6:56)