オランダの小売り大手スパー・インターナショナルはこのほど、タイでのコンビニエンスストア「スパー」の展開に向け、国際物流大手の独DHLと提携したと発表した。
タイのフランチャイジーとなった製油・給油所運営のバンチャーク石油の子会社バンチャーク・リテールを含めた3社が協力する。DHLの子会社DHLサプライ・チェーン(タイランド)が商品の配送や保管を担当し、中部サムットプラカーン県の物流拠点などバンコク首都圏の拠点を活用する。
バンチャーク石油は昨年10月、「スパー」の出店を開始したと発表した。2020年までの300店体制を目標に、ガソリンスタンド内などでチェーン展開を進めている。
(2017年7月14日 7:03)