観光スポーツ省の集計によると、上半期の外国企業による映画などの撮影ロケは昨年同期比34%増の432本だった。
21日付各紙によると、大規模な撮影が多く、関連収入は同90%増の約16億バーツに達した。今年の撮影ロケは昨年を大きく上回る見通し。昨年は前年比8%増の779本。映画やテレビCM、音楽ビデオなどが撮影され、日本や中国、インド、欧州の企業が多かった。
観光客誘致に大きな効果が見込まれるため、同省は37県をロケ地として売り込むなど誘致活動を強化する。
また、マレーシアなどライバルに対抗し、撮影スタッフや出演者の滞在許可期間の延長など優遇措置の拡充も検討している。
(2017年7月25日 6:50)