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タイ・デジタル広告協会(DAAT)は、新型コロナウイルスの影響により、今年のデジタル広告市場が昨年比で微増にとどまると予測している。
5日付バンコクポストなどによると、インターネット広告を中心とするデジタル広告市場は2012年から毎年2桁成長を続けてきたが、今年は伸び率が大きく鈍化する見込み。昨年比0.3%増の196億バーツと予測している。
上半期は101億バーツとなり、広告主の業種別では自動車が25億8,000万バーツでトップ。2位はスキンケア製品(18億8,000万バーツ)、3位は清涼飲料(16億4,000万バーツ)だった。
シワット会長は、デジタル広告の支出は伸び悩んでいるが、テレビなど旧来の媒体からのシフトは進み続けていると指摘した。
(2020年9月9日 9:18)