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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が3日発表したバンコク都心の高級ホテル調査によると、第2四半期の平均客室稼働率は12.6%となり、昨年同期比で59.9ポイント低下した。
新型コロナウイルスの影響で外国人旅行者が激減し、稼働率が大幅に低下した。宿泊料も下落し、平均客室単価(ADR)は同24.3%減の2,465バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は86.8%減の312バーツだった。
第2四半期に開業した主要ホテルは西日本鉄道の「ソラリア西鉄ホテルバンコク」(263室)の1軒だけだった。都心のホテル客室数は4万9,822室となった。
(2020年9月9日 9:20)