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タイ出版・書籍販売業協会(PUBAT)は、今年の出版市場が120億バーツ規模となり、昨年比40~50%縮小するとの見通しを明らかにした。
10日付プーチャッカーンによると、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、書店が入居する商業施設が一時閉鎖されたことで売り上げが低迷したと指摘した。
一方、オンラインの書籍市場は同3~5倍のペースで拡大しているという。利用者の多くは若年層で、漫画や娯楽、自己啓発、歴史関連などの売れ行きが好調だった。
同協会が3月25日~4月5日にオンラインで開催した書籍販売イベント「バンコク国際ブックフェア」では、専用サイトに約60万人が訪れ、3,600万バーツを売り上げた。
(2020年9月11日 9:17)