| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

ディスカウントストア(DS)のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの現地法人ドンキ(タイランド)は1日、2025年までに20店体制に拡充する方針を発表した。
現在はバンコク都内で「ドンドンドンキ」の2店を運営しており、さらに出店先を模索中。バンコクや東部チョンブリ、南部プーケット、北部チェンマイなどを想定している。店舗網拡大に向け、大手財閥サハ・グループなど株主との連携を強化する。
1年以内に2店を増設し、5年で20店体制にする方針。「ドンドンドンキ」を15店、新業態を5店とする。
「ドンドンドンキ」は日本ブランドの日用品や生鮮食品などを扱う東南アジア向けのDS。タイ1号店は昨年2月にオープンした。
ドンキ(タイランド)はこのほど、社名をドンキ・トンローから変更した。パン・パシフィックの現地法人PPI(タイランド)が60%、サハ・グループが22%、塗料最大手TOAペイント(タイランド)傘下のTOAベンチャー・ホールディングが18%を出資している。
ドンキ(タイランド)の島貫洋輔社長は「簡単にまねできない特殊な業態のため、独自性、専門性がある当店の市場価値は非常に高く、今後さらに高まると確信している」と述べた。
(2020年10月2日 9:17)