廃棄物処理のベター・ワールド・グリーン(BWG)は17日、天然資源・環境省公害管理局(PCD)が実施した入札で、西部カンチャナブリ県のクリティー川の浄化事業を落札したと発表した。
鉛で汚染された堆積物、汚泥の処理や、農業などに適した水準までの土壌改良などが事業に含まれる。同社は電子入札に参加し、約4億5,476万バーツで応札。ほぼ受注が決まり、契約を結ぶ見通しとなった。
同川は鉛鉱採掘会社の鉛流出で汚染され、周辺住民が水や魚を利用できなくなるなどの被害が発生。1998年に明るみとなり、政府が選鉱工場を閉鎖させ、浄化に取り組んできた。
(2017年8月18日 6:27)