流通大手セントラル・グループは18日、ベトナム事業の拡大に今後5年で170億バーツを投資する方針を明らかにした。
19日付バンコクポストによると、小売店の増設などに投資する。ベトナムを欧州とともに優先的な投資先と位置付けており、独自ホテルをホーチミンで建設することも計画している。
ベトナムでは現在、傘下の店舗は160店。「ロビンス百貨店」やスポーツ用品店「スーパースポーツ」、文具・事務用品店「B2S」、家電量販店「グエンキム」、ホテル「センタラ」などを展開。昨年はディスカウントストア(DS)「ビッグC」を買収した。
ベトナム事業の今年の売上高は350億バーツの見込み。グループ全体では3,820億バーツを目指している。
(2017年8月21日 6:22)