旅行予約サイト運営の世界最大手、米エクスペディアは、タイの専用サイトで新サービス「Rev+(レブプラス)」を開始した。
18日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、「レブプラス」はホテルなど契約宿泊施設が収益を最大化するための無料ツール。同社が保有するデータを使用し、宿泊予約の状況や、競合する施設の販売単価をリアルタイムで把握することが可能となる。
従来のEPCシステムでは、宿泊施設が他社の価格をチェックするには、2~3時間が必要だったという。
同社のタイ国内の契約宿泊施設は1万4,891軒。ホテルや航空券、レンタカーなどの予約に加え、パッケージツアーの取り扱いも検討しているという。
(2017年8月22日 6:46)