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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、9月の国内広告支出は昨年同月比6.3%減の81億3,400万バーツだった。マイナスは7カ月連続。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同5.1%減の53億2,400万バーツだった。減少率は衛星・ケーブルテレビの48.5%が最大。このほかの媒体も軒並み2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では7位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~9月は14%減
1~9月の広告支出は昨年同期比14.1%減の665億6,400万バーツ。デジタルを除く9部門がマイナスだった。
(2020年10月15日 11:05)