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長期滞在の外国人観光客向けに導入された特別観光査証(ビザ)=STV=を取得した外国人観光客の第1陣が20日、タイに到着した。
政府は新型コロナウイルスの影響で外国人の入国を厳しく制限しており、外国人観光客の受け入れは約7カ月ぶり。長期滞在の外国人観光客に絞って誘致するためSTVを導入した。取得者は最長で270日滞在できる。
バンコクポスト(電子版)などによると、第1陣は中国・上海からの39人。新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に到着した。検疫のため14日間の隔離が義務付けられ、終了後はビーチリゾート地などで過ごす予定。
26日には第2陣として中国・広州から約100人が入国する予定。さらに、中国や欧州からの観光客の入国が計画されている。
(2020年10月21日 9:25)