流通大手セントラル・グループのショッピングセンター開発・運営会社セントラル・パタナーは5日、ディスカウントストア「テスコ・ロータス」を運営する英系エカチャイ・ディストリビューション・システムと合弁会社を設立したと発表した。
合弁会社は「シナジスティック・プロパティー・ディベロップメント」。資本金は10万バーツ。両社の折半出資で設立した。
セントラル・パタナーは設立目的について、「事業拡大を支えるため」とし、具体的な計画は明らかにしていない。
また、セントラル・グループは同日、メディア大手のネーション・マルチメディア・グループに間接的に出資したとの報道を否定した。ネーションの株式9.64%を取得したチットロム社がセントラル・グループや創業家チラティワット家の関連企業と報じられていたが、まったく無関係だと強調した。
(2017年9月6日 6:55)