複合映画館(シネマコンプレックス)チェーン最大手のメジャー・シネプレックス・グループはこのほど、ディスカウントストア(DS)の大手2社と協力し、地方で小型映画館の増設に着手した。
9日付ネーションによると、DSの「ビッグC」「テスコ・ロータス」に入居し、1館につき1~2スクリーンとする。今月に入り、北部スコータイ、東北部ヤソトン両県の計2カ所で開業。今月中に東北部のウボンラチャタニ、ウドンタニ、北部ピサヌローク各県の計3カ所でも開業する。計5館で8スクリーン、1,322席となる。
メジャーの映画館は月末には122館、702スクリーン、16万3,163席となる見込み。地域別では、バンコクが43館、地方が76館、カンボジアとラオスが計3館となる。
(2017年9月11日 6:49)