不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)の調査によると、第2四半期末のバンコクの小売りスペースは昨年同期比2.3%増の約730万平方メートルだった。
ショッピングセンター(SC)など主要小売り施設の売り場面積を集計した。第2四半期は百貨店「PTガレリア」など5店が開業し、計1万8,100平方メートル増加したが、前期比の伸び率は0.2%と低水準だった。
また、入居率も92.8%となり、前期比で0.9ポイント低下した。「セントラルプラザ・ラマ3」など大型SCの改装が相次いでいることが影響したほか、老朽化した施設でも入居率の低下が目立った。
(2017年9月12日 6:19)