不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)の調査によると、第2四半期のバンコク都心の高級ホテルの平均客室稼働率は73.2%となり、昨年同期比で0.3ポイント低下した。
客室稼働率はわずかな低下にとどまり、好調な業績を維持していると同社は分析した。宿泊料の平均客室単価(ADR)は同3.7%増の3,261バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は3.2%増の2,386バーツだった。
第2四半期に開業した主要ホテルは7軒、客室数は計1,032室。都心のホテル客室数は4万3,566室となり、高級ホテルが30%を占めた。さらに、2021年までに1万600室が開業すると同社は予想した。
(2017年9月12日 6:20)