米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、8月の国内広告支出は昨年同月比11.4%減の89億9,900万バーツだった。2桁減は4カ月連続。
表示 媒体別では、11部門のうち映画、屋外、店内を除く8部門がマイナス。主力の地上アナログテレビは同19.8%減の35億2,100万バーツ、地上デジタルテレビは0.4%減の19億9,900万バーツだった。伸び率は店内の17.3%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系コカ・コーラ(タイランド)、3位はタイ国トヨタ自動車(TMT)。日系ではTMTと8位のトリペッチいすゞセールス、9位のタイ味の素販売がトップ10入りした。
▼1~8月は8%減
1~8月の広告支出は昨年同期比8.4%減の704億700万バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌、インターネットの6部門がマイナスだった。
(2017年9月13日 6:45)