屋内でスカイダイビングを楽しめるスポーツ施設「アイフライ」をシンガポールで提供するスカイベンチャーVWTシンガポールが、タイ進出を計画している。ゴー・イーロウ社長が明らかにした。
25日付クルンテープ・トゥラキットによると、タイは観光産業が盛んなことから、需要が見込めると期待。さらにシンガポールに比べ、開設や運営のコストが3割ほどに抑えられ、安価に展開できると期待している。
アイフライでは、民間人用風洞装置(ウインドトンネル)を採用することにより、スカイダイビングのような感覚を体験できる。タイでのフライト料金は1回1,400~1,900バーツ程度の見込み。ウインドトンネルの直径は、シンガポールでは5メートルを採用しているが、タイでは4.2メートルとなる見通し。
アイフライは1998年に米国で設立され、99年に1号店を開設した。現在は北米、南米、欧州、アジアなどの37店舗を展開している。アジアで初となるシンガポール店はセントーサ島にあり、これまでに延べ25万人が利用したという。
(2017年9月26日 6:37)