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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が8日発表したバンコク都心の高級ホテル調査によると、第3四半期の平均客室稼働率は13.7%となり、昨年同期比で63.4ポイント低下した。
新型コロナウイルスの影響で稼働率が大幅に低下しており、前期比でも1.1ポイントの上昇にとどまった。平均客室単価(ADR)は昨年同期比30.9%減の2,251バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は同87.8%減の308バーツだった。
第3四半期に開業した主要ホテルはデュシタニの「アサイ・バンコク・チャイナタウン」(224室)の1軒だけだった。都心のホテル客室数は4万9,825室となった。
(2020年12月9日 9:24)