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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、11月の国内広告支出は昨年同月比6.1%減の89億9,300万バーツだった。マイナスは9カ月連続。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同5.3%減の59億6,600万バーツだった。減少率は衛星・ケーブルテレビの42.9%が最大。このほかの媒体も大半が2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では10位のトリペッチいすゞセールスが唯一トップ10入りした。
▼1~11月は13%減
1~11月の広告支出は昨年同期比13.0%減の840億1,400万バーツ。デジタルを除く9部門がマイナスだった。
(2020年12月15日 9:33)