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大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループは18日、英小売り大手テスコのタイとマレーシアの事業の買収手続きを完了した。
CPグループはテスコに両国の事業の買収を提案し、106億ドル(約3,200億バーツ)で買収する計画が今年3月に決まっていた。タイでは独立機関の取引競争委員会事務局(OTCC)に審査を申請し、先月に許可された。
テスコはタイではディスカウントストア「テスコ・ロータス」など約2,000店を展開している。
CPグループは傘下にコンビニエンスストア「セブン-イレブン」や卸売店「マクロ」などを抱えており、独占状態への懸念から買収許可に批判の声も出ていた。
(2020年12月21日 8:54)