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タイ国政府観光庁(TAT)のユタサック長官は、先月の国内ホテルの客室稼働率が37.6%となり、昨年同月比32.8ポイント低下したと明らかにした。
22日付クルンテープ・トゥラキットによると、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入国時に14日間の隔離が必要なことなどから、外国人旅行者が減少。ホテルの稼働率も低下していると分析した。航空機を利用した先月の入国者は同99.0%減の9,597人にとどまった。
航空各社が予定している今月の運航計画でも、タイへの到着便の座席数は93万9,006席。昨年同月比で81.4%のマイナスとなる。一方、国内線では413万4,926席が予定されており、同4.9%の増加となる。
(2020年12月23日 9:30)