| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、昨年の国内広告支出は前年比11.6%減の934億6,000万バーツだった。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同9.4%減の616億6,200万バーツだった。新型コロナウイルスの影響で映画館が一時閉鎖されたため、減少率は映画の51.2%が最大。このほかの媒体も軒並み2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系企業はトップ10に入らなかった。
▼12月は2%増
12月の広告支出は前年同月比2.0%増の94億4,300万バーツだった。10カ月ぶりにプラスに転じた。テレビ、屋外、店内の3部門がプラスだった。
スポンサー別のトップ3は、ユニリーバ、P&G、ネスレ。日系では8位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
(2021年1月18日 9:21)