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南部プーケット県の観光・経済団体は1日、新型コロナウイルスのワクチン接種を独自に進め、早期の観光回復を目指す方針を決定した。政府に承認を求める。
4日付各紙によると、政府の取り組みを待たず、民間の資金を使って18歳以上の住民の70%にワクチンを接種する計画。9月までに集団免疫を達成すれば、観光シーズンが始まる10月1日から欧州を中心とする外国人観光客の受け入れを再開できるとみている。ワクチンを接種した外国人に限り、隔離せずに入国できるようにする。
プーケット観光協会やプーケット県商工会議所、プーケット・ホテル協会などが合意した。同県の経済は外国人への依存度が高く、構想が成功すれば世界の観光地のモデルになるとみている。
(2021年2月4日 9:00)