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タイ商工会議所大学の調査によると、昨年第4四半期の小売業の景況感指数は47.3となり、前期比で0.1ポイント低下した。
4日付各紙によると、新型コロナウイルスが影響し、指数が低水準で推移している。昨年12月以降の感染再拡大と消費者の購買力低下に小売業者は懸念を強めていると同大は分析した。景況感が早期に回復する可能性は低く、当面は低水準が続くと予測。政府の感染拡大防止の取り組みと景気刺激策が重要になると指摘した。
大手小売店などモダントレード(近代的小売業)を調査対象としている。モダントレードは国内の卸小売市場の66%を占める。
(2021年2月5日 9:17)