「セブン-イレブン」を運営するコンビニエンスストア最大手CPオールは10日、生ビールの販売を中止すると発表した。
11日付各紙によると、今月上旬から18店にサーバーを設置して販売を開始したところ、未成年者の飲酒や飲酒運転を助長するなどとして、市民団体が反発。保健省も違法性の調査に乗り出し、ピヤサコン保健相が9日に販売を中止すべきとの考えを示していた。同社は販売中止の理由について、「多くの懸念を招いたため」としている。
同省の小委員会は10日、酒類管理法が禁止する広告などに当たり、違法との見解を示した。同省が罰則の適用について検討する見通し。
CPオールのほか、同業のセントラル・ファミリーマートも店舗にサーバーを設置し、生ビールを販売している。
(2017年10月11日 6:46)