不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)の調査によると、1~9月にバンコク首都圏の小売りスペースは2.0%、14万8,610平方メートル増加し、約769万平方メートルとなった。
バンコクポスト(電子版)によると、ショッピングセンター(SC)など主要小売り施設の売り場面積を集計した。全体の58%が大型SC、16%が中型SC。特に中型SCが増加しており、10年間で小売りスペースは4倍以上に増えた。
海外ではインターネット通販の普及で大手小売店の業績が悪化するケースが目立つが、タイでは大きな影響が見られず、活発な開発が続いていると同社は指摘。来年は33万2,259平方メートル増加すると予想した。
(2017年10月19日 6:48)