財務省傘下のタナラック・アセット・ディベロップメントは、バンコク都内のチェーンワタナ通りの政府合同庁舎に併設しているホテル・会議場の運営委託契約の長期化を計画している。
18日付バンコクポストによると、現在は流通大手セントラル・グループのセントラル・プラザ・ホテルが3年契約で「セントラ・バイ・センタラ・ガバメント・コンプレックス・ホテル&コンベンションセンター・チェーンワタナ」として運営しており、同社と11月26日から約20年7カ月の契約を結ぶ計画。同省に承認を求めている。
ホテル運営会社の提案を募ったところ、同社だけが応じ、11億5,000万バーツを提示した。長期契約が同社の投資増につながり、契約料がタナラックの経営改善にも役立つとみている。
(2017年10月19日 6:49)