国家放送通信委員会(NBTC)は18日、地上デジタルテレビ放送の事業者の経営を支援するため、研究開発(R&D)の基金への拠出金の減額を決定した。
首相府広報局などによると、来年初頭から適用する見通し。テレビ放送事業者が毎年納付する拠出金を収入の0.5%~2.0%から0.125~1.5%に変更する。
年間収入が1億バーツまでは0.125%、1億バーツ超~5億バーツは0.25%、5億バーツ超~10億バーツは0.5%、10億バーツ超~50億バーツは0.75%、50億バーツ超は1.5%とする。
地上デジタルテレビ放送は2014年4月に正式に始まったが、視聴者数や広告収入が予想を下回る事業者が相次ぎ、業界側が支援策を要望していた。
(2017年10月20日 6:33)