私立病院最大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)傘下のバンコク都内のパタヤイ2病院は、専門センターを増設する計画を明らかにした。投資額は1億8,000万バーツ。
20日付プーチャッカーンによると、骨と小児の2つの専門センターを新設する。現在は心臓や脳など5つあり、専門センターを設置したことで外国人患者による診察希望が増えたことからセンターの拡充を決めた。
同病院は、CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)からの患者受け入れ体制を強化している。中でもミャンマーとラオスからの患者が大幅に増加しているという。このほか、中国人患者の取り込みも図りたい考え。
同病院の今年の売上高は昨年比5~6%増の40億バーツとなり、年初に設定した10%の増収目標を下回る見通し。2021年には売上高50億バーツを目指す。
(2017年10月25日 6:43)